;)
新日本補聴器の補聴器ソリューション
日本全国80店舗の
販売店ネットワーク
高度な
テクノロジー
スキルと経験を備えた
聴覚ケアの専門家
新日本補聴器の
支援とサービス
新日本補聴器グループは、オーティコンをはじめとする数々の受賞歴のある世界的な補聴器ブランドの製品を取り扱っています。日々進歩する最新の補聴器テクノロジーを採用した補聴器ソリューションにより、お客様の健やかな聴こえをサポートします。また、全国80店舗の販売店には、聴覚ケアの専門家をはじめ経験豊かなスタッフが在籍してお客様の聴こえのニーズにお応えします。まずは、お近くの新日本補聴器グループの販売店で聴力測定を受けることをおすすめします。
高品質の補聴器の3つの
メリット
- 1 より良いコミュニケーションクリアなトーン、自然な音質、より優れた音声理解を可能にします。
- 2 疲労の軽減日常のリスニングシーンでの精神的な負担が軽減されます。
- 3 不要な音の低減固い床で響く靴音、風の音や生活シーンで感じる聴き取りを妨げる騒音が会話の邪魔をすることが少なくなります。
高品質の補聴器と他の補聴器との違いは何でしょうか?
高品質なデジタル補聴器は、そのハイテク能力がユーザーに幅広いメリットをもたらすため、新日本補聴器の聴覚ケアの専門家はデジタル補聴器を推奨しています。 これらの補聴器には最新のテクノロジーが組み込まれており、全体的な音質とユーザーエクスペリエンスにプラスの影響を与えます。
最新のデジタル補聴器をおすすめする6つの理由
1. デジタル補聴器は、お客様固有の聴覚ニーズに適合します
2. デジタル補聴器は、聴こえのシーンに合わせて自動的に調整されます
3. デジタル補聴器は他のBluetooth対応デジタル機器にワイヤレスで接続できます
4. 一部のデジタル補聴器は、小型で目立たないスタイルが選べます
5. デジタル補聴器は音声理解を向上させることができます
6. 新日本補聴器のデジタル補聴器の価格には、幅広いアフターケアサービスが含まれています
オーティコン補聴器モデル
-
オーティコンリアル控えめでエレガントなデザインのOticon Realでは、次のような選択肢がさらに増えました。
- 驚くべき音質
- 充電式バッテリーと空気電池式バッテリーの両方のオプションが利用可能
- 9色展開なので自分に合ったスタイルをお選びいただけます
※9色展開はミニRite-Rのみ
-
オーティコン オウンカスタム補聴器の最新テクノロジーを導入
- BrainHearingをベースに構築
- 卓越したサウンド体験
- シームレスに接続
- カスタマイズされたフィット感
- 目立ちにくい外観
-
オーティコン ジルコン画期的なテクノロジーで日常をもっと楽しく
オーティコンジルコンは、360度の聴こえを実現するオープンサウンドナビゲーター機能を搭載。この画期的な技術によって、雑音の多い環境でも全方向からのクリアなサウンドを実現。会話の音声に集中できます。 -
オーティコン エクシード少ない労力でよりクリアな音声を
オーティコンエクシードを使用するメリット- 360°サウンド体験
- 抜群のクリアサウンド
- 不快なハウリングの防止
- 多くのデジタル機器への簡単なワイヤレス接続
デジタル補聴器の技術と機能
360度のサウンド体験会話など、周囲の関連する音にアクセスできるようになり、どの音に焦点を当てたいかを自分で決めることができます。
耳鳴りサポートダイナミックでありながら心地よい、カスタ マイズ可能な幅広い耳鳴り軽減サウンドを提 供します。(耳鳴り機能については専門の医 師の診察と指導を仰いでください)
ハウリングの低減補聴器が不快なピーピー音が発生することを事前に検知して発生を抑えます。またハウリング抑制を行っても会話音の増幅を妨げることなく、クリアな聴き取りが可能です。
周囲の音すべてを理解する脳の自然なプロセスをサポートし、より少ないリスニングエフォートによる聞き取りを可能にします。
Bluetooth接続¹お気に入りのデジタル機器に簡単に接続し、補聴器をワイヤレスヘッドフォンとして使用できます。
充電式電池頻繁な電池交換の必要がなく、交換のたびに煩わしい思いをすることもありません。夜に補聴器を充電するだけです。
補聴器は難聴への対処だけでなく、同時に周囲の音を増幅して耳鳴りの音を隠します。これにより、聴く努力や耳鳴りの音量が軽減され、コミュニケーション能力が向上します。 さらに、新日本補聴器グループの販売店で扱う補聴器のほとんどは、個人のニーズや好みに合わせてカスタマイズできるセラピーサウンドを提供します。 ぜひ耳鳴りマスキング機能を備えた補聴器のリストをご覧ください。まずは、お近くの耳鼻咽喉科の受診して医師の指導を受けてください。
1 直接接続はiPhoneと一部Androidのみに対応。機種によってはコネクトクリップが必要になることがあります。
